いつも がんばっているあなたへ
ちょっと疲れたとき つらいなぁと思ったときに
心がホッとするひとことを
子育てに手遅れはありません。
気づいた時が出発点。
子どもは親の言ったようには育ちません。
親がしているように育つものです。
笑えないときもあるよね。
いいよ、そのままで。
ぬくもりのある家庭を斉(ととの)えるには、「三つの実践」が一番具体的です。
第一に、まず自分から朝の「あいさつ」をする。
第二に、呼ばれたら「ハイ」とはっきり返事する。
第三に、履物をそろえる。
これは、心を調え、身を調え、形を整えることともいえます。
一生は一日一日の積み重ねですから、今日一日を充実して生きることが大切です。
一日の計画の実行は、一生の仕事の実現につながります。
苦しみも悲しみも、そして喜びも楽しみも固定的なものではありません。
苦しみが悲しみにいつ変わるかわからないのです。
幸せのなかにいながらも不平不満で生きる人、大きな不幸を背負いながらも感謝でいきる人。
どちらが幸せかは明らかです。
大事なことは信じきるということです。仏さまを信じ、いつも人さまのしあわせを
願いつづけている自分を信じることです。
引用:
『心田を耕す 』庭野日鑛著 佼成出版社
『こころの眼をひらく』庭野日鑛著 佼成出版社
『躍進』(会員用機関誌)
『家庭教育 日めくりカレンダー』佼成出版社
私に出会う体験談
40代⼥性・Tさん
主人に笑顔でありがとうといえるように…
私は幼少の頃から、⽀部・教会に⾏っていましたが、結婚を機に遠のいていました。それから⼦供ができると、⼦供の喘息に悩み、また⽀部に⾏くようになり、⽀部の⽅々は私の⼼に寄り添って悩みを聞いてくれました。しかし、⼩さい⼦どもを連れて⽀部にいく私を⾒て、主⼈から⼩⾔を⾔われ、気が重くなっていました。
ある時、ふと⽀部⻑さんが毎⽇とても明るく楽しそうにしている姿を⾒て「もしかして、佼成会は楽しいところなのかも」と私の⼼が変化し始めました。
また、⾊々なお役や習学の機会を頂いたおかげで、ものの⾒⽅、受け⽌め⽅が少しずつ仏さまに合わせられるようになりました。すると、不思議と主⼈も変化し、佼成会に反対しているのではなく、私のことを⼤切に思ってくれていることに気づきました。そのお陰さまで、私が⾃分中⼼になっていたことにも気づけ、主⼈に笑顔でありがとうの⾔葉をたくさん⾔えるようになりました。
最初に佼成会のご縁をくれた両親、私の幸せをいつも考えてくださる⽀部⻑さんや仲間、家族、多くの⽅々が⽀えてくれたお陰様で今の幸せがあります。その事に深く感謝し、私も⼈様に喜んでもらえるような⾃分になりたいと思います。
50代⼥性・Kさん
娘の言葉は、自分磨きの大切な贈り物だった…
⼆⼈の⼦育ても終わり、それぞれが独⽴する中で、先⽇次⼥から「⼦は親の背中をみて育つんでしょ? 私はお⺟さんの姿を⾒て育ったから、なまけものになったんや」と⾔われ、⼀⽣懸命働いて育ててきたのに、娘はそこしか⾒てないのかと悔しさと腹⽴たしさで⼀杯になりました。このことを⻑⼥に話すと「妹の⾔うとおり! 」と⾔われ、さらにショックでした。以前の私だったら、娘の⾔葉にひっかかり落ち込んでばかりでした。でも、冷静になって考えると、答えは簡単で、いつも佼成会で教えて頂いている「⾃分が変わる」ということです。嫌なことを⾔われて腹が⽴つ理由は“⾔われたくない部分”であったり、“わかっているけれど認めたくない部分”だと気づけました。それからは、⾃分を反省し、毎⽇家の掃除をコツコツとしています。⾃分磨きと思い頑張っています。次⼥には「あなたが⾔ってくれたおかげで、お⺟さんも反省して⼼を⼊れ替えて頑張ってるよ! ありがとう! 」と伝えることができました。その都度、教えに照らし合わせて、⾃分を振り返り、改めて実践できるようになったことがとても嬉しくありがたいです。親⼦関係もよりよくなったと感じています。